ジャスコ新潟小千谷店新規開店での幼苗植栽のようす
(造園施工 富士緑化)

5月14日には植樹際が行われ、全体で植栽面積2000平米、9000kgの藁が使われ、一万本の苗が植えられます。植樹祭りの様子を紹介します。
4月16日長野県鬼無里村にて藁の積みこみ、前方には戸隠山が、田んぼには筋蒔きが終わっていた。 (1)4月16日長野県鬼無里村にて藁の積みこみ、
積載一杯の高さ3.8m重量3tを積に、二人で約3時間。
ジャスコ入り口の植栽のようす (4)ジャスコ入り口の植栽のようす。
約30cmの丈の小さな苗を植えます。
新潟県津南町には4月の中旬でも道路の端には、雪が50センチも残っていた。 (2)4月17日朝、長野市を5時に出発、
国道117号線で新潟県津南町にて、
4月17日でも路肩には雪が残っていた。
小さな苗の根元に下の土が見えないように藁を敷き詰めます。 (5)小さな苗の根元に、下の土が見えないように藁を、敷き詰めます。
前日納入した藁で敷き藁が完了した所での写真撮影。 (3)約3時間で小千谷市のジャスコに到着、
前日に納入した藁で、敷き藁が出来あがった西の入り口。
敷き詰めた藁が風で飛ばされない様に、藁縄でしっかり固定して完成。 (6)敷き詰めた藁が風で飛ばされない様に、藁縄でしっかり固定して完成。
これで、激しい雨でも下の土が流される事はありません。